人間のやる気スイッチ

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人間のやる気って電気みたいなものなんだなって思う。

最近は、電気が当たり前にあるからだけども

それこそ電気が漏電してしまったらやる気がアンバランスになるし、電気がすっごく流れたらブレーカーが落ちますからね。

やる気スイッチってどこだろうって色々と受験シーズンの時は考えたりもしてますがそれこそ人間のスイッチみたいなのはいくつかあるのかなって思う。

とある動画を見て特に手のひらの間にスイッチを想像して３秒をゆっくり数えると落ち着くスイッチがあるって聞いて試して見たら結構落ち着いたからね。

人間の場合はアドレナリンと言う神経細胞の電流が流れて脳に刺激しているものだから。

やる気が電気というのは、あながち間違えではないのかなとは思います。

もちろん、ブレーカーが落ちるって現象は、ここ最近自分で感じることだけども　やりたいって思う気持ちと体のバランスが悪くなって　バツンとブレーカーが落ちる状態になったのは数ヶ月前の話。

体も動かないし、心も動かないし、気が付いたら起きてるし、気が付いたら寝てるしっていうふわふわした状態が続いてたのはあります。

ただ週１の目標のために一生懸命に生きたし、週１生き延びるためにって言うところもありますが、、、

親との再会のスイッチは結構な比重が多かった気がするし

週３の確実に通える場所でかつ稼げる場所っていう軸みたいなのができたことが第一のやる気に繋がったのかなと思います。

もちろん自分が必要とされる場所ができたこともまたその一つなのかなとも思います。

諸先輩方の信頼で繋いできた信用力は安心できるスイッチ

夢を追いかけて若い人の力や何かに挑もうとするスイッチ

このスイッチを自分だけではなくたくさんの刺激の中でスイッチを見つけて、おっきな電流を流せるようにしたいなって思いますね。